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「襤褸の本」 The book of \"BORO\" ジャンクジャーナル

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『「襤褸の本」 The book of \"BORO\" ジャンクジャーナル』はセカイモンで64c2dから出品され、280の入札を集めて01月11日 19時 7分に、5338円で落札されました。即決価格は5338円でした。決済方法はに対応。高知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

$「襤褸の本」 The book of \"BORO\" ジャンクジャーナル$

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庭の本箱　試作品価格7200円→6280円「襤褸の本」の試作品The book of \"BORO\"の試作品裏も表も魅力的なラリーキルトのはぎれ。製本するとどちらかに糊をつけて見られなくなってしまうのですが、このハギレはどちらが素敵と決められず。考えて、結局、1枚のまま製本することにしました。背表紙の部分の裏側は補強のために厚紙と布を貼り合わせています。この部分がボンドで若干パリパリします。こんな感じの製本は初めてなので強度はわかりませんが、表紙は何週間か前に作ってまだ剥がれていないので大丈夫だろうと判断して出品することにしました。試作品価格での出品です。オマケのジャンクジャーナル素材つき。(これ以上のオマケはつきません。)全てが継ぎはぎのページではなく、数ページが継ぎはぎのページです。あとはアクリル絵の具、紅茶染め、草木染め紙などを使っています。写真の最後2枚が製本前の写真です。ラリーキルトは古いもので、傷や汚れがかなりあります。個人的にコレクションしていた布ですが、うちでは作品の写真を撮る時に使う元テーブルクロスでしたので、時々洗濯していました。それでも落ちない泥のようなシミもあって、その前は何に使われていたか分かりません。汚れやキズも歴史だと思える方のご購入をお願いいたします。【襤褸の本とは。】製本の際に出た紙片やはぎれ、破れたりうまく染まらなかったりして弾かれていた染め紙などを使って、継ぎはぎだらけの本文用紙を作りました。草木染め紙にスタンプインクやアクリル絵の具なども使っています。とにかくなんでもやってみました。ノートの作りについて・ページ数　84ページ(21枚綴じています)・サイズ　ページがだいたいA5の半分折りにした紙です。(文庫本サイズ)表紙はそれより一回り大きいくらいです。#庭の本棚　#庭の本箱　 #アートブック　 #artbooks #製本家 #手製本　#ジャンクジャーナル

カテゴリー:	ハンドメイド・手芸>>>雑貨・ステーショナリー>>>文房具・ステーショナリー
商品の状態:	全体的に状態が悪い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	岐阜県
発送までの日数:	4~7日で発送